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浮気発覚前の家庭状況が離婚裁判の慰謝料に影響

かつての夫婦関係に亭主関白があり、夫が妻に対して強気な態度を取っていたようです。夫が働いて生活を支え妻が家庭を守る役割だったときには、亭主関白もある程度機能したのかもしれません。今は夫婦共働きが多く夫婦の関係は同等と考えることが多くなっているようです。夫婦間のコミュニケーションも取れていて仲良く暮らせるでしょう。夫婦の立場が対等なのに亭主関白を貫こうとすると妻側の不満が溜まって夫婦関係にひびが入ることもあります。離婚裁判において夫の浮気が原因の時がありますが、その時に慰謝料請求があるなら額が気になるでしょう。離婚裁判で慰謝料が決まるときに夫婦の家庭状況によって多くなったり少なくなったりします。浮気がわかる直前まで円満だったときは離婚の原因の大半が浮気にあったとされ慰謝料の額も大きくなります。一方浮気の前の夫婦関係が多少ぎすぎすした状態の時は浮気が必ずしも離婚の直接の原因とされず慰謝料が減額されることもあります。

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